『経験が無くても大丈夫?』『語学や資格は必要?』
不安要素があると選考にチャレンジしたくてもやっぱり躊躇しますよね。
広島空港合同企業説明・見学会では、参加企業における従来の企業説明会の要素に加え、現在活躍している現職スタッフによる、普段のお仕事内容や業務で使用するマストアイテムの紹介、やりがいや応募に至ったきっかけをトーク形式でお届けするイベントなど、広島空港での仕事理解を深めるあらゆる機会を準備しています。
もちろん空港見学も充実!チェックインカウンターからランプサイドなど、お客さま目線では見ることの出来ないスタッフの活躍する現場まで、解説付きでご紹介いたします。
興味を持ったお仕事には、ぜひエントリーしてください!ご参加お待ちしています。
広島空港には日本人はもちろん、様々な国のお客さまがいらっしゃいます。そのため、旅客カウンターや保安検査では、英語や中国語など、語学が必要なケースもございます。そのため語学を活かしたい方!働きながら伸ばしたい方!には最適です。但し、必須条件ではございません。身に付けた語学を活かしたい方も、伸ばしたい方も、もちろん今は全くできない方でも大丈夫!
Q.グランドスタッフは英語を使う機会はどの程度ありますか※知識レベル
A.国内線も含めて毎便英語を使う機会はあります。知識レベルとしてTOEICなど、基準点数はとりわけありません。
もちろん日常会話レベルがあると望ましいですが、通常業務では会話の内容がほぼ決まっており、勤務開始後の教育研修で覚えていただくので大丈夫です。(グランドスタッフ現職担当より)
航空機の周りで業務を行うグランドハンドリングや航空機給油業務、保安検査業務、旅客カウンター業務などを中心に、現職スタッフの説明を受けながら空港見学をしていただきます。
普段は見ることの出来ない空港事業者の仕事内容について理解を深め、航空業界での就職活動に繋がる企業研究イベントとなります。
今回開催いたします広島空港説明見学会では、航空管制官、客室乗務員、パイロットのお仕事紹介は含まれておりません。ご了承ください。